ゆとり世代のボッチが送るお気楽生活日記。

ぼっちの気まぐれ紀行

ゆとり世代のコミュ症が綴るお気楽日記

延暦寺と三千院に行きました。

二週続けての連休となった今週も

先週ほどではないものの日帰り旅行に出かけた。

 

初日は先週と同じく昼まで寝て

映画を観るなどしつつダラダラ過ごした。

 

二日目は少しだけ早く目が覚めたのだが

逆にすることがなく

何処か出掛けたくて体が疼いた。

 

そもそも

先週一緒に遊びに出かけた後輩が

「予定が空いていたら連絡する」と言っていたので

もしかすると遊びの誘いが来るかもと

期待していたのだが

結局なにも連絡してくれず

欲求不満だけが溜まってしまったのである。

 

そこで

家族の誰かを誘って外出しようと思ったのだが

付いてきたのは妹だけで

最終的に二人で墓参りに行くことになった。

 

しかし

二人だけで車を運転して出掛けるのは

初めてだったので

少し記念的な一日にはなった。

 

 

三日目は父親の思い付きで比叡山延暦寺

家族で行くことになった。

 

父親の思い付き外出は本当に面倒くさいので

やめてほしいのだが

前々から延暦寺には行ってみたかったので

眠い目を擦りながら8時くらいには家を出た。

 

いずれにせよ

父親の運転だったので

往きも帰りも車では寝ていたのだが。

 

数時間ほど車を走らせ

比叡山に登ると、眼下に琵琶湖が見え

反対側にも京都の街並みを遠くまで眺めることができた。

少し霞んでいたが

なかなかの眺望ではあった。

 

延暦寺自体も

苔の生している雰囲気と相まって

歴史のロマンを感じさせられた。

 

あいにく

お寺の代表的な建物と言える根本中堂は修理中で

完成まであと8年はかかるとのことだったが

そのぶん屋根の上を見ることもできたので

ある意味、貴重な体験ができたと言える。

 

姫路城改修工事のときも見学しに行ったので

逆に次回訪ねる楽しみになった気もする。

 

 

そして、帰りには三千院にも寄った。

 

当初予定にはなかったのだが

途中で見つけた地図を見ると

割と近そうだったのでついでに行くことになった。

 

実際には山をぐるりと回る必要があり

あまり近いとも言い難い距離ではあった。

 

しかし

何だかんだ言っても近くまで

来ているわけだし

家族みな行ったことがなかったので

急遽行くことにした。

 

名前を知っているだけで

いまいちどんなお寺なのか知らなかったのだが

庭園が美しく正直感動した。

 

というか

はっきり言うと期待して行った延暦寺

思いの外アレだったので

少しがっかりしていたのだが

逆に期待していなかった

三千院に度肝を抜かされた。

 

境内には江戸時代から造られてきたという

ふかふかの苔が生え

参道の脇を流れる水も湧水なのか

触るととても冷たかった。

 

池に泳ぐ鯉ですら

ものすごく優雅に見えた。

 

 

とは言え

延暦寺も澄んだ空気と厳かな雰囲気とで

自ずから穏やかな気持ちになったのは事実だ。

 

 

最近は随分と気温が下がり

昼間は少し暑さを感じる時はあるものの

朝夕などはすっかり涼しくなっている。

彼岸花も、その名に違わず

其処此処で咲き乱れている。

 

時は刻々と進んでいるのだ。

 

あえて意味深な言い方をすると

明日で今後の人生が変わるかもしれない。

と言うよりも

この機会を逃さず変えるべきなのかもしれない。

 

どちらの道を選んだとしても

あまり楽な道とは言えないのかもしれないけれど

…やはり後悔はしたくない。

 

自分がなりたい自分、

誇れる自分にはなりたいと思う。