ゆとり世代のボッチが送るお気楽生活日記。

ぼっちの気まぐれ紀行

ゆとり世代のコミュ症が綴るお気楽日記

GW九州一周旅行!〈最終日〉

最後の最後で、車の故障に見舞われた昨晩。今日はバスで山口まで帰ることになる。

心なしか後輩くんもテンションが下がってしまっており、有終の美を飾るのは難しそうだ。

 

朝、車が山口に向けてレッカーされて行くのを見届け、福岡天神行きのバスへ自分たちも乗り込んだ。

 

福岡観光!

1.モツ鍋を食す(12:00頃)

1、2時間ほどバスに揺られ、無事福岡へと到着。

自分たちの足で来られなかったのは残念だが、一応は九州一周したことになる。

 

本当なら昨晩の時点で福岡に着いてモツ鍋を食べている予定だったので、後輩くんも自分もいまいちテンションが上がらない。

 

しかし、昼でもモツ鍋を食べられるお店があるということを発見。

少しだけテンションを高めつつ、さっそくモツ鍋専門店を目指した。

 

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これがまたスゴく美味しい。

福岡の食べ物は美味しいと聞いてはいたが、これ程とは。モツ鍋自体は前にも食べたことがあるように思えるが、全然違う。クセになりそうだ。

 

昼飯にしてはかなり豪勢だが、福岡名物を堪能できて2人ともテンションを回復できたようだ。

 

自分たちが食べ終わる頃に、外国人2人組が店内に入ってきた。モツ鍋は外国でも人気らしい。

箸の使い方とかモツ鍋を食べた反応とか観たかったが、食べ終わったのにいつまでも居座ることもできないので店をあとにした。

 

2.福岡天神 散策(13:00〜)

とりあえず家まで戻るべく、山口行きの高速バスをコンビニで予約することにした。

タイミングが悪かったのか後輩くんとは別の便(2便あと)になってしまったので、夕方まで一人で過ごすことになった。

 

そうは言っても、後輩くんが乗る最初の便まで少し時間があったので、1時間ほど一緒に天神周辺を散策することにした。

 

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午前中はお互いテンションが下がりぎみだったが、少しずつ回復し普段通りに会話するようになった。

 

取り立てて珍しいものを見られた訳でもないないが、そういう意味では意義ある時間だったように思う。

最後の最後で、落ち込みながら帰宅なんて嫌だし。

 

 

そんな風に神社や洋館、地下街などを散策していると、ぼちぼちバスの時間が迫ってきたので、バス停へと向かう。

後輩くんとはここで一旦お別れになる。

 

しかし、この1時間で天神周辺の土地勘はある程度得られたので、あと2時間ほどの1人自由行動を楽しみたいと思う。

 

 

高速バスに乗り込んだ後輩くんを見送り、最初に向かったのは激安で食べられる博多ラーメン屋さん。

なんと一杯320円で食べられる。

 

特にお腹が空いているわけでもなかったが、福岡まで来て食べないわけがない。

さっそく店の中に入ってみると、先ほど後輩くんと一緒に通り過ぎたときとは打って変わり、少し空いていた。

 

スタンダードなラーメンの食券を購入し、しばらく待っていると豚骨ラーメンが出てきた。

 

まあ、美味しいのだけど、これといった特長はないように思う。安いからだろうか。

すぐにペロリと平らげ、街へと繰り出すことにした。

 

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向かったのは、アクロス山と名付けられたビル。

せっかく来たのだし、福岡市街でも眺めてみようと思ったからだ。

 

全体像が把握できないのだが、建物の壁は斜めになっていて、1フロアごとにちょっとした庭園が広がっている。

言ってしまえば街の中のオアシスといった感じなのだが、いくら登れど頂上にたどり着けない。蜃気楼みたいだ。

 

思っていた以上にしんどく、汗だくになりつつ15分ほど登っていくとついに屋上へ達した。

 

ものすごく景色が良いというわけでもないが、遠くまで見渡すことはできる。

向こうの方には福岡タワーも薄っすら見える。あれが、スペースゴジラの地球に来たときに使われたわけだな。

 

適当にぶらぶらしてみたものの、すぐ飽きてしまったので下山。

今度はビルに吹き付ける風を感じつつ、ゆっくりと階段を下りた。

 

 

次に向かったのは、貴賓館という名のまたしても洋館。

普段は料金を取るそうなのだが、GWということで無料公開しているらしい。

ラッキー。

 

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そんな風にぶらついているうちに、自分が乗るバスの時間がやってきたので、バス停へ向かう。

 

 

福岡は山口から近そうで遠い。

また来る機会はあるだろうけど、そうそう気軽に訪れることは難しいだろう。

 

九州一周旅行の最後としては少々物悲しい感じがしないでもないが、無事に終えられて良かったように思う。

 

九州最後の地、福岡天神を後にし山口へ向かうバスに乗り込んだ。

 

 

九州一周旅行を終えて

その頃、後輩くんはというと先に山口に着き我がアパートまで徒歩で向かっていたのだが、けっこう距離があったので断念してしまったようだ。

 

そこで、伯母に連絡を取り後輩くんを車で迎えに行ってもらうようお願いした。

借りていた車が故障してしまったことは伝えてあったので、一応心配してくれていたようだ。

 

 

しばらくして、自分が乗るバスも山口へと到着し、伯父が駅まで迎えに来てくれたので、そのまま伯母や後輩くんがいるというビッグボーイへと向かい合流した。

 

 

晴れて九州一周旅行を終えた打ち上げ!といった感じではあったのだが、正直いって自分的にはあまり嬉しくはなかった。

 

車が故障してしまったことは仕方のないことではあるのだけれど、自分たちの力で最後までたどり着けなかったというのが、改めてものすごく悔しく感じてきたのだ。

 

後輩くんは、振り切れたのか、あるいはそんな自分を見て気遣ってくれたのか、最早そんなことはあまり気にしていない様子だったが、自分的には有終の美を飾れなかったなという思いが重くのしかかってきた。

 

結局、自分は誰かに頼らないと何も達成できないのか、と…。

 

 

そうは言っても、旅行の最後の方で車が故障してしまったのは不幸中の幸いと言えよう。これが、序盤の方で壊れていたら泣いて悔しんだことだと思う。

何より事故もなく無事に帰って来られたことは、きっと喜ばしいことなのだろう。

 

 

また一周旅行をしようとは思わないけれど、今度行くとしたら一つ一つの県をじっくり回ってみたいと思う。

 

今回の経験が何の役に立つかは分からない。

しかし、なかなか行けないところには行けたわけだし、結果的には良かったのだろうと思う。

少なくとも車のトラブルの対処法については学べたように感じる。

 

 

いまは一時的に車で旅行することに嫌気が刺しているが、たぶんまた行くだろうし、それはそれとして何かしらの過程にしたいと思う。

 

兎にも角にも、無事に帰れて良かった!

 

 

〈GW九州一周旅行〉…THE END.