ゆとり世代のボッチが送るお気楽生活日記。

ぼっちの気まぐれ紀行

ゆとり世代のコミュ症が綴るお気楽日記

秋吉台の山焼きしてみた。

2021年も早や2ヶ月が過ぎた。

今回が今年に入って初投稿。あけましておめでとうございます笑

 

コロナや大雪の影響もあって基本家に引きこもっていたせいで、しばらく特筆するようなことが起こらなかったわけだが、久しぶりにお出掛けしたので更新。

 

我ながら、気まぐれ日記にも程がある。

 

 

山を放火しました

本日2/28に向かったのは秋吉台

山口県が誇る広大なカルスト台地だ。

 

日本ではなかなか見ることのない大草原が広がる景色は、いつ見ても開放感で胸がいっぱいになる。

 

 

そんな秋吉台では毎年2月に、その景観維持を目的に山焼きが開催されており、山口県の一大恒例イベントとなっている。

 

全国的にも珍しいイベントではないかと思うし、風向きによっては遠く離れた街でも煤が空から降ってきて非日常感たっぷり。

その様は世紀末感あふれんばかりだ。初めて見たときは、そう思った。

 

 

そういった山口特有の文化を体感してもらおうと、秋吉台少年自然の家では火入れの体験会を例年実施している。なかなかできる体験ではない。

 

なにより公然と放火ができるだと…?

背徳感マシマシかあ!これは参加するっきゃない!!

ということで参加決定。

 

しかし、参加するには事前の応募が必要で、去年は残念ながら落選してしまった。

ので、今年は思いの丈をメール文にしたためて送りつけたやった。

 

結果、幸いにも今年はめでたく当選!

これで、堂々と放火できるぞー!!

 

話によると、80人の定員のところ300人近く応募があったらしい。意外と人気の行事だったんだなあ。

あるいは、みんな放火欲が溜まっているのかもしれない。

 

8:30 開会式

少年自然の家に着くと親子連れが大半。

自分みたいに一人で参加しているのは、かなり少数派らしい。

 

受付を済ませ、まだ開会式まで時間があるようだったので周囲を少し散策してみた。

 

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うわー、懐かし。飯合炊さん。

いろんなこと思い出すなあ。…黒歴史も。

もういいや、戻ろ。

 

そうこうしているうちに集合がかかり開会式。

一応、自然の家なので「起立、礼」の号令がかかる。これも高校生ぶりやな。

 

日程や注意事項の説明、誘導係員の紹介を経て開会式終了。

その後、近くの斜面で火入れ&火消しの小規模な実演が行われた。

昨晩の夜露で地面は湿っており、火の付き具合は微妙な感じらしい。

上手くいくのだろうか。

 

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9:30 山焼き見学・体験

レクチャーを終えると、小高い丘にぞろぞろと移動し、火付け第一弾をまずは見学した。

最初は遠くでパチパチと小さく草木の爆ぜる音が聞こえるだけ。やっぱり湿っとんかなあ。

 

が、しばらくすると轟々と音を立てて激しく燃え始めた。

すごいな、これは。急に燃え上がるんだなあ。

長い草が生えているところでは、どんどん燃えて、2〜3メートル近い火柱が上がりはじめた。恐ろしい。

 

一方で、さらにしばらく見ているとしゅんっと火が収まっていく。

燃えるものがなくなると、とたんに消えていくらしい。

 

さながらパリピのバカップルのようである。知らんけど。

 

 

いよいよ自分たちが火を入れていく番。

誘導係員の指示に従ってバーナーで少しずつ火を付けていく。

最初はチョロチョロとした小さな火だったのに、1分もしないうちに強い熱波を放ちながら燃え広がっていく。

これが、ほんとの火事だったらかなり怖いと思う。

 

風向きによって煙が自分たちの方にやってくると、視界は真っ白。

さらに目や喉が煙の刺激でとても痛い。

玉ねぎ100個分レベル。

 

小さい子なんかは何人か、目の痛さで泣いていた。

 

とはいえ、間近で大きな火が燃えているのはまさに圧巻。

黒歴史もストレスも、みんな燃えちまえー!

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約1時間ほど、周囲の野原を焼きイベントは終了。

煙に巻かれたことで、すっかり燻されてしまった。

酒のつまみに良さそう。あとで小指でもしゃぶるか。

 

何はともあれ特に大きな事故もなく無事に終わったようだ。良かった良かった。

 

ちなみに、これがBeforef:id:udzulla:20210228233923j:image

 

こっちがAfter

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お山がひとつ、こんがり焼き上がりました。

 

11:30 ひとり探索

イベント自体は午前中で終わったので、文字通りの焼け野原をひとり探索してみることにした。

 

 

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ほえー。よく焼けたなあ。

もちろん全部、自分たちが焼いたわけではない。

けど、火は思っている以上に燃え広がりやすいことは分かった。火の扱いは気をつけないとな。

火遊びはダメ、ゼッタイ。

 

ま、何より山口の伝統文化に触れる貴重な体験をすることができたのは良かった。

 

そんなことを思いながら、途中みつけたベンチに腰かけつつ持参したクリームパンを食べた。

煙たさ残る秋吉台ではあるが、春を目前に控えて吹く風は心地よい。

黒く装った秋吉台もシックでカッコいいものだ。

 

とはいえ、いつまでもいたらマジで燻製になりそうだったので煙臭さを洗い流すべく温泉へと向かった。

 

年末恒例!2020私的ベスト3

ブログを綴り始めて2年半。

一年の良かったことを年末に綴ることが恒例になってきたので、今年もふと思い起こしてみる。

 

今年はコロナの話題ばかり。

なんとなく月日が流れるのも早かった気がする。それは、歳のせいか?笑

まだ26なのに…。

 

さっ。では、さっそく参りましょう。

誰も興味ないやろうけど。

 

2020よかったことBEST3!

1.台湾旅行

コロナが流行りはじめ、渡航禁止になるギリギリで訪れた2月の台湾。

家族には反対されたが、台湾人の友人に現地の状況を聞きつつ敢行することができた。

 

マスクなど対策をしつつ訪れた九份故宮博物館は、大陸系中国人がいないおかげでスムーズに観光できるという思いがけないメリットもあった。

 

しかし、4年半ぶりに友人に会えたことが何より良かった。

あのとき行ってなければ、いつ会えたか分かったものじゃない。

 

感染が少しずつ拡大しつつあった日本から来た自分に、快く会いに来てくれたことに対しても感謝である。

 

コロナが落ち着いたらまた会いに行きたい。

 

2.仕事の続投

今年だけで何回クビ宣告を受けただろうか。

数ヶ月ごとに危機が訪れ、つい先日も言い渡されたばかりだ。

 

特にヤバかったのは6月。

あの時は、自分も半分辞める気でいた。

だが、なんだかんだで山口に未だ留まっている。

 

いつもギリギリのところで自分も上司も踏みとどまっているような状況で、いつ本当に去る羽目になるかは分からない。

 

そうは言っても、6月に辞めずに耐えたことは良かったと思う。

現時点でもそうだが、いまの自分には力がない。

 

力を貯めるためにも、結果的に今の状況は良かったと言える。

 

あと一年かそこら、頑張って技術研鑽に励めたらいいなと思う。

 

3.温泉でのラッキーイベント

9月に一度コロナが収束し、そのタイミングで行った宮崎&大分ひとり旅。

 

その最終日に訪れた湯布院の下ん湯でそのイベントは起きた。

これまでの人生で長らく見ることのなかったその光景は、いろんな意味で刺激的だった。

 

加えて、記事には起こさなかったが11月に再び訪れた大分の若山温泉でもそれは起きた。

昼間に見た耶馬溪の紅葉より脳裏に焼き付いている。

一年に二度も発生するとは…。

 

しょうもないことではあるが、なかなか巡りあうようなイベントではない。

運に恵まれていたと言える。

日頃の行いが良いおかげだな!

 

とはいえ、これが今年のベスト3に入るのはいかがなものかと我ながら思う部分はある笑

 

宮崎は星空がきれいだった。

 

 

総括

灰色の一年という表現が似つかわしい今年。

いろいろと行動が制限されたし、コロナに関係なく精神的に辛いこともあった。

 

今年の成果らしい成果は何もない。

去年と違って、「今年は○○の年」ということができない。

けれど、webデザインの勉強を始めて多少の成長はできたようにも思える。

 

自分の夢に向けて走り始めたばかりなので、今後どうなるかは検討もつかない。

とにかく頑張るのみだ。

 

来年は、もう少し自分の成長を感じられる一年にできたらいいなと思う。

とにかく、なにか一つは新しいことに挑戦するように心がけたい。

 

山口での交友関係も少しずつ拡大してきたし、多少は楽しめるかもしれない。

期待し過ぎない程度に期待しよう。

 

 

では、よいお年を。

またクビ宣告されてんけど。

2020年も末。

今年はひたすらコロナ関連の話題ばかりで、毎週の朝礼ネタに苦労した一年でもあった。

 

プレゼン力を上げるためとは言え、あのシステムにはいまだ慣れない。緊張する。

 

とはいえ、なんとか年内最後の朝礼をなんとか勤め上げ、ほっと肩の荷を下ろした矢先。また事件が起きた。

 

 

細かい経緯を書くのは面倒なので結果から言うと、タイトルにある通り、またクビ宣告された。

 

今度は伯母から「もう辞めろ」「もう辞めて」などと強い言葉で言われた。

だから、さすがにダメかなと思ったが、上手く話を逸らすことでなんとか溜飲を下げてもらえたようだ。

 

まあ、あとで社長である伯父から軽いお説教を受けはしたが。

 

 

「言い返すのはやめよう」

こういうことがある度にいつもそう思う。

けれど、自分が現代っ子すぎるのか、あるいは山口が封建的すぎるのか、どうも上下関係を強いられると反論せずにはいられなくなってしまう。

その理不尽さに苛立ってしまう自分がいる。

 

統率が取れなくなるという言い分も分からなくはないのだが、パワハラとそれの境界線はどこにあるのだろう。

口ではコミュニケーションがどうのと言ってるくせに、こちらの言い分を聞く気がないというのは理不尽でしかないと感じてしまうのだ。

 

もちろん自分が集団生活に向いてないことは理解している。

それでも、どうしても年上だから敬うとかそういう価値観が理解できない。人間的に尊敬したとしても、年齢でそれを決めるという感覚は自分にはない。

 

 

しかし、いま辞めるわけにはいかない。

いま辞めても自分にはまだ力が足りない。せめてあと一年耐えて、技量を上げなければ。

 

だから、突発的に沸き上がる激情を抑え込んで、吐き出したくなる言葉を全て飲み下さないといけない。

うまくアンガーマネジメントできればいいのだが。

そのために、数字でも数えるようにしようか。

 

 

なにはともあれ、今年ももう終わり。

 

一応、伯父たちは親戚でもあるので、それなりの付き合いも考えなくてはならない。

辞めるにしても、できる限り後腐れがないように去ることが望ましい。

 

だからというわけでもないが、こんなイザコザがあったのに夕食会にお呼ばれした。

 

今年はコロナ対策で実家には帰らないことになったので、正月も一緒に食卓を囲むことにもなりそうだ。

正直、両手を挙げて喜んで行ける心理状態ではない。まあ、正月ボッチよりはましか。

 

 

数ヶ月ごとに訪れるヒヤヒヤイベント。

あと一年持つだろうか…

最適解はいまだ見つからない。

久しぶりに酷い鬱モードに陥った。

 

きっかけは、高校時代の部活仲間と年末年始に集まろうという話があると聞いたからだ。

 

彼らと会うこと自体は楽しみだ。

しかし、楽しく毎日を過ごしているであろう彼らに会うことで、自分を卑下してしまう自分が想像できてしまったのだ。

 

 

高校時代ははっきり言ってつまらなかった。

クラスでは独りぼっちで過ごすことが多かったし、楽しいと思えるイベント的な出来事もあまりなかった。

5人ほどいる部活仲間の半分はいわゆる陽キャで友達が多く、「なぜ自分はああではないのか」と落ち込む日々があって、その度に自己嫌悪になっていた記憶がある。

 

少し背伸びして明るく振る舞っても、その瞬間止まり。

クラス替えや、次の機会からはまた知り合い状態に戻ってしまい、決してそれ以上の関係に発展することもない。

 

理由が分からなかった。どうすればいいのか検討がつかなかった。

 

 

結局、その答えは高校はおろか大学でも見つけることができず今に至る。

 

その間、育まれたのは「人間嫌い」という擦れた価値観だけ。

誰にも必要とされない苦痛を紛らわせるためには、他人を自分から拒み一切の興味や思いやりを捨て去るほかなかった。

 

そして、他人と比較するのもできるだけやめるようにした。

根拠も何もないけれど、良くも悪くも自分はこれでいいと認めて、殻に閉じこもることにした。

 

実際、多少は気持ちが楽になったし、自己肯定感らしきものも持てたような気がした。

しかし、そのぶん他人への興味を今まで以上に失っていく自分を自覚的に感じた。

 

 

そんななかで、はじめた営業としての仕事。

ただでさえ、就活で面接官に取り入ることに懐疑的だったのに、客先で愛想を振りまくという行為がどうしても受け入れられなかった。

 

だって、普通そうだろう。

なんで嫌いな「他人」に対して、微笑みかけたり気を遣ったりして迎合しないといけないのだ。

 

許せなかった。

自分を受け入れてくれなかった「他人」に対し、どうして思い遣りなど持てようか。

良い人を演じてまで得る他人からの信頼など欲しくはなかった。

 

 

そして、その頃からだろうか。

本格的に人付き合いの方法が分からなくなってしまったのは。

 

他人の言うことも信用できないし、心底好きになるということもない。

他人を思い遣るという行為自体が相手に取り入るための、汚らわしく浅はかな行動のように思えて仕方なくなった。

 

 

そんななか、山口で出会ったFさん。

Fさんもいわゆる陽キャで、「ノリでなんとかなる」とかって発言しちゃう人だ。自分とは全然違う人生を送ってきたのだろうなと思う。

 

その人は親切心からなのか、ズバズバ思ったことを自分に対して言ってくる。

自分がコミュ症なのは自覚していたが、その傷を弄くり返しては怒涛のダメ出しをしてくる。

 

それ自体は別に構わないのだが、そこまで言われるとたまに落ち込む部分もあった。

本当にそうなのかと疑問に思う部分もありつつも、自分に友達ができてこなかったのは事実だし、すれ違いだって多々起こっている。

 

お前は一生ぼっちだ、なんて残酷なことを言われたこともあった。

 

 

一体、いまいる数少ない友達は何をもって自分とつるんでくれているのだろうかと不安になった。

なぜ自分は受け入れてもらえなえないのかという疑問を再び問わねばならなくなった。

 

せっかく傷口に蓋をしていたのに、それを再び蒸し返された。

 

そんななか出た高校時代のミニ同窓会。

結婚して楽しそうにしている人もいるなかで、どんな顔して行けばいいというのだろう。

 

「人間嫌い」という価値観でコーティングされた精神の殻は思いのほか脆く、高校時代の古傷が再び痛み出す。

せっかくその価値観で自分の存在意義を保っていたのに、なにかの拍子で簡単に瓦解してしまうらしい。

 

心の殻は意外と脆い。

 

誰かが自分を許容してくれたら、それをきっかけに「他人」を愛してもいいなと考えていたが、一人で閉じこもっている以上その可能性はないに等しいのかもしれない。

いっそ一人で生きていきたい気もする一方で、他人から必要とされたい自分もいるのだ。

 

人は孤独には耐えられない。

一体、どうしたらいいというのだろう。

 

 

最適解はいまだ見つからない。

 

久しぶりにバレーボールをした件。

昼間こそ少し暑いものの、朝夕はかなり肌寒くなってきた。

虫の音も心なしか日に日に少なくなってきている気がする。

 

 

この週末、バレーボールをした。

というのも、半年前から連絡が取れなくなっていたFさん(去年ジモティを通して知り合った人)がLINEで連絡をしてきて、誘ってくれたからだ。

 

どうもスマホの不調で連絡先が飛んでしまっていたらしい。

山口の知り合いに会うこと自体、実に半年ぶり。めちゃ久しぶり。

Fさんはぶっとんでて、正直悪友と言っても過言ではないような人なのだが、それでも久々の再会は嬉しい。

 

何せこちとら、人と話さなさすぎて今やコミュ力は壊滅状態。

そろそろ人間としてやばい。

 

 

バレー当日。

金曜日の仕事終わりに車を走らせ、目的の体育館にてFさんを待つ。

半年前と変わらないぶっ飛び具合で一安心。

 

さっそく体育館に入ると、知らない人が約10人ほど。はい、人見知り発動。

 

そもそも、半分引きこもり状態の人間が急に大人数相手にコミュニケーションなんぞ図れるはずがない。

その上、協力が重要なバレーときてる。

基本的にチームプレイっていうのが苦手なんだよなあ。

無意識に他人に見られる自分を気にしてしまうんだろうと思う。

 

と言いつつも、久しぶりの運動は気持ちの良いものだ。

身体を動かすこと自体はそれほど嫌いではないので、楽しいは楽しい。

 

ただ得意ではないので失敗したときの人の目が怖い。

こういう、運動の楽しさと自己嫌悪の相反も学生の頃ぶりで、もはや懐かしいとさえ言える。

その感謝と申し訳なさで、逆にもう二度と参加しないレベル。

 

とはいえ、失敗してもフォローを入れてくれたりアドバイスくれたりなど、みな親切な人たちだった。

いい運動になった。

 

 

二時間ほど軽く汗を流したのち、今回のバレー会はお開きに。

体育館が閉まるというので足早に立ち去り、その後Fさんと夜ご飯を食べに行くことにした。

 

向かったのは庶民的なラーメン屋。

大盛りラーメンを頼んだものの味はいまいち。65点かな。

久しぶりに食卓を他人と囲めたのでプラス10点ということにしておこう。

 

Fさんは会話の端々で小馬鹿にするようなふっかけをしてくるので、話しているとイライラしたり疲れたりするのだけれど、たまにはそれも悪くない。

会話の楽しさみたいなものを久しぶりに感じた。

とりあえず、またFさんで会話のリハビリができたらいいな、なんてことを思う。上達した試しがないけど。

 

何にせよ無事で良かった。

もう会えないかとも思っていたわけで、山口での楽しみが一つ増えたと言えなくもない。

 

これで、今年いっぱいは絶望的な孤独感も多少はマシになるかな。

宮崎&大分 ひとり秘湯めぐり紀行

数年に一度のシルバーウィーク。

今回はそれを利用して3泊4日の宮崎&大分ドライブ旅行をしてきた。

 

一人でずっと下道を運転してたし、車中泊だったこともあって割りとハードめな旅行となった。

 

昨年の10連休ゴールデンウィークにも九州一周旅行をしたわけだが、悪天候や時間的な制限もあって観光を断念した所があったので、この旅行でリベンジしようというわけだ。

 

それら観光地を巡りつつ、独断と偏見で選んだ秘湯っぽいひなびた温泉に寄り道。

そこで、あんなラッキースケベ的なイベントに遭遇するとは思わなかった…

 

オオサンショウオと奇界遺産

朝9時に山口を出発し、約1時間後に九州へと無事上陸。

初日は観光らしい観光はせず移動ばかり。

今回の旅行は宮崎観光を主な目的にしてるので、とりあえず先を急ぐことにした。

 

とはいえ、ずっと運転しているのもしんどいので途中で少しだけ寄り道。

 

宇佐市院内町の石橋をみたり、道の駅でオオサンショウオをみたりした。

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サンショウオはいつか見てみたいと思っていたが、想像以上のデカさ。

1メートル以上もある両生類とは初のご対面である。

 

ナマコ的な可愛さを期待していたが、頭のイボイボから臭い液を出すらしいし、その風体はかなりのハードボイルド。

なんとも言えない存在感を発揮していた。

 

 

次に向かったのは白鹿権現。

クレイジージャーニーでも取り上げられていた佐藤さんが本で紹介していた神社で、数ある奇界遺産の一つだ。

 

山奥の薄気味悪い道を進み、たどり着いたのは川。まるで三途の川のようだ。

橋を渡り鳥居を潜るとすぐさま崖のような斜面が目の前に現れ、鎖を伝って上へ登っていく。

地面の石はコケで覆われており、用心して進まないと滑り落ちそうになる。

 

距離自体はあまりなく5分ほど登ると到着したが、けっこう険しい道のりである。

 

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実際にたどり着いてみると予想していたよりは、こじんまりとした印象。

しかし、周囲には鹿の骨が大量に並べられており、すでに夕刻だったこともあり不気味な雰囲気が漂っている。

 

崖の窪みというか、洞穴のようなところに祠があって中に入ると真っ暗だ。

日本古来のアニミズム的信仰なのだろうか。なかなか独特な雰囲気の神社である。

 

そうこうしているうちに、どんどん日が落ちてきた。山の日落ちは早い。早く戻らねば。

 

当然ながら観光には不向きな神社であり、悪ふざけで入ったらなんだか祟られそうだ。

そんなことになったら嫌なので、手早く祠に祈りを捧げて山を下りることにした。

 

 

 

初日は、こんな感じで終了。

その後、宮崎県へと入り廃線跡の日之影温泉や天岩戸神社近くの飲食店に行きカレーラーメンなるものを食し、適当な道の駅で夜を明かした。

 

 

馬ヶ背とか青島神社とか

2日目は、宮崎県内の主要観光地を巡った。

 

まずは昨年のGWにも訪れた天岩戸神社へ。

前回は訪問時刻が遅かったせいで御神体の天岩戸が見られなかったので、再チャレンジすることにした。

 

神主さん?の案内で御神体を拝謁。

思いの外あっさりと5分ほどで終わってしまった。まあ、神話の世界を味わえたので良しとしよう。

 

 

次に向かったのは馬ヶ背。

馬ヶ背も去年、悪天候のせいで断念し来られなかった場所だ。

「叶う」の文字に見えるクロスの海や水平線が眺められる日向峠が有名で、宮崎北部の名所のひとつと言える。

 

今回は天気が良く遠くまでよく見渡せる。適当にお願い事をして、日向市をあとにした。

 

その後、海岸沿いに祀られた大御神社や道の駅の舟出温泉、名物のちりめん丼を食したりしつつ、宮崎県を南下。

本旅行の目玉のひとつ、青島神社へと到着した。

 

島の周辺には、いわゆる鬼の洗濯岩が見られ見事な景観を作り上げている。

やはり宮崎は南国に近いのか、島内には南方系のツヤツヤとした植物が生えており、境内はまるで東南アジアの寺のようだ。

 

また、島の手前には青島ビーチパークという、これまた南国チックなマーケットがあり、さもリゾート地に来たかのような雰囲気。

のんびりとした空気感が周囲を覆っていた。

 

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2日目はこれにて終了。この日は特別面白いことはしていない。

名物のチキン南蛮や青島温泉に入り、オーシャンビューが眺められる道の駅で夜を過ごした。

 

夜中に見た星空がとても綺麗だった。

 

飫肥城跡と延岡の秘湯

3日目は水平線から昇る太陽を見て気持ちよく起床。

すぐさま鵜戸神宮へと向かった。

 

日南の爽快な海岸沿いを進み、8時頃に鵜戸神宮へ到着。さすがに人はあまりいない。

穴に向かって投げたら願いが叶うという運玉を見つけたが、一人で朝っぱらから一喜一憂するのも虚しいのでやめた。

 

その後、同じ境内にあるものの穴場スポット扱いになっている波切神社にも訪問。ゲームでいう裏面、やり込み要素的な神社だ。

道中はあまり整備されておらず、到着した洞穴も波が叩きつける音が少し怖い。

 

海沿いの神社というのは、なんとなく冒険感がある気がある。鵜戸神宮は完全攻略だな。

 

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鵜戸神宮を出て、30分ほどかけて飫肥城跡へ。

本丸には、もののけ姫に出てくる森のような神秘的な雰囲気が漂っており、心が安らいだ。

城下町をぶらつきつつ、名物のおびてんを食べたりして宮崎観光は一通り終了。

 

 

その後、進路を北へと向け延岡市まで戻ってきたところで、祝子川温泉という秘湯があるということが分かったので立ち寄ることにした。

 

ところが、その道中はかなりの山奥。

街のパンフレットに載っていたくらいなので、そうは言っても気軽に入れるだろうと思っていたので、30分以上かかる山道はさすがに疲れた。

 

それでも、大自然の山々を眺めながら入る温泉は気持ちよく、来てよかったと感じた。

 

混浴温泉でラッキースケベ

道の駅佐賀関で夜を過ごし一路、別府へ向かう。

 

大分周辺には前々から行ってみたい温泉をGoogleマップにピン打ちしてあったので、今日はそれらを巡りつつ帰宅する予定だ。

 

別府最古らしいひなびた雰囲気の谷の湯や午前中しかやっていない鉱泥温泉、湯布院周辺の塚原温泉や、加勢の湯などを巡った。

 

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そんななか訪れた湯布院にある下ん湯で、それは起きた。

 

下ん湯は湯布院の商店街を抜け、金鱗湖の岸辺にひっそりと立つ茅葺屋根の温泉だ。

おそらくここに温泉があること自体、観光客の多くは気付いていないだろう。

 

皆が金鱗湖に足や目を向けるなか、ひとり逆方向の下ん湯へタオル一枚持って入っていった。

 

 

引き戸を開けると中に3人ほど人がいた。

しかし、その後ろ姿のひとつが女の人のように見える。…マジか。

 

自分の裸を見られること自体に羞恥心はあまりないので、ささっと服を脱ぎ早速入浴。

洗い場はないので、適当に掛け湯をして温泉に浸かった。

 

下ん湯は浴槽が2つあり、一つは屋内もう一つは露天風呂になっている。

ひとまず屋内側の温泉に浸かり一服。

 

あまり広くはないので自然と女性が目に入ってしまう。

カップルなのだろうか。おじさんと若い女性が一緒に露天風呂に入って談笑している。

 

ときおり女性がこちらを向くので、裸が見えてしまう。童貞には少し刺激が強め。

女性の裸を生で見たのなんて、子どもの頃母親と一緒に風呂に入ったとき以来だ。

 

彼女には裸を見られる羞恥心はないのどろうか。

 

つとめて平静を保つようにはしたが、何かの拍子に直視してしまうと反応してしまう。見たい気持ちと背徳感のせめぎ合いが脳内で勃発。

 

けっこう胸大きいし、あそこも剃り上げていた。我ながらまあまあガッツリみている笑

 

下ネタでしかないが、興奮しそうになる愚息をなだめすかし、純粋に温泉を楽しんだ。

せっかくだから、もうすこし見ても良かったかな笑

 

おわりに

今回の休みは天候に恵まれ良い旅行になったと思う。

いままでも混浴温泉に訪れたことはあったが、まさか本当にあんなイベントに遭遇するとは思わなかった。

 

別にそこまで不純な動機をもって巡っていたわけではないけれど、より魅力的に思えてきた笑

 

 

いや、そんな下心を持っていてはだめだ。

紳士たるもの清純な心をもって温泉を楽しもう。

 

またゆったりと温泉旅したい。

久々にジモティ使って勉強会した件。

9月も中旬。

夏の刺すような日差しが落ち着き、朝夕になると涼しくなってきた。

秋の訪れを告げる虫の音が、近くの草むらから聞こえてくる。

 

夏らしいことはあまりできないまま時間は過ぎ去ってしまい、あとに残るのは孤独感。

気温が下がるとともに人恋しさが増してしまうのは、秋冬の訪れを感じとった故なのかもしれない。

 

そんなわけで、9月の頭にプログラミングとかの勉強会と称してメンバー募集の投稿をジモティに上げることにした。

実際ひとりで明確な目標もないまま勉強を続けるのは難しく、この1か月は全くと言って手をつけていない。

 

要するに、勉強会を通して友達も作ってしまおうという話だ。

 

山口において、気軽に声をかけて会えるような友達は現在いない。

様々な理由から連絡が取れなくなってしまい、完全にぼっち状態になってしまった。結果、無気力。

 

メンヘラ野郎か。

 

勉強会 開催

投稿にはありがたいことに2人が声をかけてくれた。

1人は同い年の女の子、もう1人はフリーランスの男性。

 

フリーランスの男性とは適当な会話を数回してLINE交換まで持っていけた。

コロナの状況下において、対面で会うことには否定的らしかったので、その後あまり進展はしていない。

 

一方、女子からの返信には一喜一憂してしまった。

いままでジモティで会話していて、途中で切られてしまうことが多かったので慎重に発言内容を推敲。返信があると舞い上がり、既読になっているのに返信がないと落ち込んだ。

 

我ながら気持ちが悪いな笑

 

 

とはいえ紆余曲折ありながらも、なんとか勉強会の約束をとりつけることに成功。

直前にスマホのモバイル通信が使えなくなるというトラブルに陥り、あわや会えないかという惨事もあったが、無事に待ち合わせが叶い適当にスタバで勉強会を開始した。

 

 

気持ち悪いついでに書いてしまうと、女子との待ち合わせは半年ぶり。

2月の台湾女子と3月のカメラ女子との待ち合わせ以来。当然、心踊る。

 

6月にあった伯母との面談会みたいなのは、もちろん含まない。高揚感ゼロやし。

 

と言っても、女子との待ち合わせなんか人生において数回しかないわけだが。

 

 

何はともあれ、軽くお互いの状況の話などを交わしつつ勉強を進め、昼過ぎには図書館へと場所を移して再び勉強した。

 

結果から言うと、ひとり寂しく勉強するよりは集中して取り組めたように思う。

しかし逆にいうと、残念ながら女の子との距離が縮まった感はない。

 

というか、自分自身のコミュ力の無さを痛感した。言葉が出てこん。

 

ひとりぼっちでずっといると、当然ながら誰とも話さないわけで、会話スキルはどんどん貧弱になっていく。

ましてや、趣味もなにも分からないので盛り上がりようもない。…会話ってどうやるん?

もともとコミュ障やけど、自分でもあかんなってレベル。どうすんねん。

 

 

一応、最後の別れ際にLINE交換することはできた。

また誘いに乗ってきてくれるだろうか。

話を聞いた感じだと、普段の飲食店勤めに加え副業もやっているらしく、かなり忙しい様子。なんか誘いづらいな。

 

 

相変わらず気軽に会える友人はできそうもないが、気長にやるしかない。

なんか気が重いなあ。